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2018年11月23日 (金)

スピーカーの修理

おそらく,20年くらい使っているスピーカー,JBLのA820という,お手頃なものです.
オーディオファンという訳ではない私は,とりあえず,満足しています.

最近,左から,ベースの音に合わせて,バリバリ,,,と聞こえるようになりました.
ネットを外してみると,ウーファーの周りが,ボロボロに,,

おおー,

ここをエッジというそうですが,ゴムが硬化してもろくなってしまいました.
ドラマーで車やオーディオの諸事情に詳しいS氏に訊くところ,修理をしてもらえる,または,DIYのキットもあるとのこと.

早速,ネットでサイズを探してカチッ,,,,

精神的に少々余裕ができた今日,作業をいたしました.
作業方法も例によってネットが頼りですが,私のスピーカーは,どうやら,ちょっとした構造と,接着剤の種類が,多くのネットの記事の説明とやや違っているらしく,コーン紙に接着された古いエッジをきれいにはがすことができませんでした.
仕方なく,それを残したまま新しいエッジを貼り付けました.

当然,左右とも同程度に劣化していると思われますが,今回は,問題が顕在化していない片方は,温存することにしました.

接着剤が完全に硬化するには24時間程度かかるようですが,とても待ちきれず,1時間程度で早速鳴らしてみました.

低音のバリバリは完全に消えました.
しかし,心なしか,エッジを取り換えた方の音が小さい?音に張りがない?気がします.
ああ,そうですね,スピーカーにはエイジングという作業?必要なプロセス?があり,これはもしかすると,主にエッジへの効果が大きいのかもしれません.

他の原因として,a.コーン紙上に残した古いエッジが余分な質量としてコーン紙の振動を抑えている,b.新しいエッジが硬くコーン紙の振動を抑えている,などが考えられます.
まあ,いずれにしても,しばらく様子を見てみましょう.

Stan Getz のHornが以前のように良く鳴ってくれると良いのですが.
A82020181123c
写真上:修理前
写真下:修理後
オリジナルは,ゴム製,修理はウレタン製ですね.このあたりも音の違いに反映されいているんでしょうか.

さて,接着剤の硬化がさらに進んだかな.
今度は少し音量を上げて,聴いてみよう.

何がいいかな.,やっぱり Stan Getz のBossa and Balladsが良いね,
がんばれA820!

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