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2008年1月 6日 (日)

Work Shop 昔話 #4

宇都宮のルービー Groovyで撮った写真が発掘されました.この写真は,1978-1979年(昭和53-54年)頃だと思います.Groovymoriuchi001

写真を見て思い出しました.グルービーのカウンターはなかなか立派なものでした.幅も厚さもあり,堅牢な作りでした.

カウンターには30年前の森内氏が居ます.それから,こちらにはカメラのシャッターを切っている30年前の私が居ます.彼の手前のカウンターにハイライトと思われるたばこが置いてありますので,この写真が撮られた1分前には,ここに私が座っていたと思われます.30年経っても,風景は変わってないということですね.

レコード室にいるのはやはり北海道出身の羽山氏.ColtraneのSoulTraneをかけようとしているようです.

これも,写真を見て思い出しましたが,このころ一緒にやっていたワークショップ初代ベーシストの須藤氏は,練習熱心で,いつも,グルービーのドアの外の階段の踊り場で,クラシックの教則本をアルコで弾いていました.彼はその後NYで,ずいぶん歳上の女性と結婚しました.Groovynevegiveup06

カウンター奥の壁に”NEVER GIVEUP”のステッカーが貼られ,直井氏が経営するグルービーの末期であることを示しています.

当時使用していたカメラはペンタックスSP-F,55mmF1.8だったと思います.リバーサルフィルムを得意としていましたね.この写真も原図はスライドです.リバーサルフィルムは,現場の色を忠実に再現できるところが優れています.プリントをしようとするとやや高くつきますが.最近のデジカメは,色調調整などが自在にできてしまい,便利ですが,こだわれる部分が少なくなってしまいましたね.先日カメラのカタログを見ていますと,今でもフィルムカメラも販売されているんですね.これからのカメラ事情はどうなっていくのでしょうか?私は以前,ちょっと写真もやっていたものですから,ペンタックスの,25, 55, 105, 100(マクロ), 200, 300mmのレンズがかびの餌食になっています.他に中版(6×4.5)カメラもありますね.

前代の遺物になってゆくのでしょうか.上の写真,なかなか力があって良いと思うんだけどなあ.

[続く]

ワークショップ昔話#3はこちらです.

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