演奏スケジュール

皆様,こんにちいは.

10だと言うのに,暑いですねえ.

スケジュール更新を一年近く飛ばしてしまいました.

スタジオKからの配信とリアルかめさだライブがあります

では,よろしくお願いいたします.

亀和田國彦にOFUSEする

2022/10/3

2022

10/7 (金) 21:00 / ライブ配信 / YouTube / in Qurtet

10/14 (金) 20:00 /近代人 / 宇都宮 in Qurtet (AJW)

10/15 (土) 20:00 / インダルスドリーム Indulz Dream / in Quintet

10/21(金)21:00 / ライブ配信 / YouTube

10/22(土) 19:00 / Blue J / 宇都宮 / in Qurtet

10/28 (金) 21:00 / ライブ配信 / YouTube

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Livestreaming001

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2022年10月 3日 (月)

TVが壊れました

数日前に,とうとう,我が家のテレビが映らなくなりました.

 

20年ほど前に購入したSONYのプラズマテレビです.

最近でも,液晶よりは綺麗だと思っていたのですが.

 

家からテレビが無くなると,なんとも物足りなさを感じます.

ここで思い出したのが,3S政策です.

改めて,ネットで確認すると,私はSの一つを勘違いしていました.

ネット情報によると,Screen, Sports, Sexだそうですが,私は,2番目はSpeedかと思っていました.

確か,サッカーは3Bでしたね.

 

まあ,テレビはScreenの大きな部分を担っていますが,最近は,ネットの動画が大きくなり,TVの位置づけはやや小さくなっているのでしょうね.

 

早速,有機ELが欲しいなどと,画策しています.

ジャズの演奏や,YouTube配信に熱中している私,子供の頃は完璧なテレビっ子でした.

3S政策の申し子ですね.

Sony

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2021年8月18日 (水)

草布絵ライブ

去る7月25日,山梨県北杜市のカフェ草布絵で演奏させていただきました.

草布絵は,以前,うつのみやにおられたベーシストの"小尾こうた"さんが奥様とともにやられているカフェで,積極的にジャズなどのライブを開催されています.

今回は,昔のつながりでお声かけいただきました.

草布絵は八ヶ岳山麓で,野辺山のすぐそば,緑の木々に囲まれた,心地良い場所です.

当日は,積極的に音楽を推進する草布絵を取り上げた山梨テレビの取材も入り,いつもの曲を,楽しく演奏させていただきました.

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2021年7月12日 (月)

Bose wave music system iv

最近,買ったもので,とてもうれしかったもの.

Bose wave music system iv

昨年9月に,自宅スタジオからの定期的なライブ配信を始め,関連機材をずいぶん購入しました.

マイク,オーディオインターフェース,カメラ,,,,,

何か欲しい.

手に入れると,途端に,それが当たり前になって,ありがたみを忘れてしまいます.

そんな繰り返しですが,そんな中,手に入れたうれしさが持続しているもの,

Bose wave music system ivです.

ものの価値って何だ?

この小さいCDプレーヤーですが,これで,CDを聴きたくなります.

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2020年9月12日 (土)

演奏の生配信を始めました

まあ,数ヶ月前まで,全く発想にありませんでしたが,時代に乗り遅れまいと,私も,自力で Live Streaming を始めました.

「ジャズは,プレーヤの唾がかかるくらいの近いところで聴かないと」,と思っていましたが,

なんと言うことでしょうかねえ.

とりあえず,毎週金曜日21時頃のスターを目標にします.

誰も付き合ってくれない場合は,カラオケで Play along ですね.

下のリンクからです.

どうなることか,見てみましょう.Wach what happens.

https://www.youtube.com/user/AJWRecords

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2020年6月15日 (月)

George Robert のこと

先日,新型コロナウイルスで,Mr. Lee Konitzが亡くなりましたね.

一昨年の東京ジャズでの演奏,最高でした.

日本での知名度は今ひとつのようですが,スイス人アルトプレーヤーGeorge Robert.
アイドルはPhil Woodsで,私が最初に聴いた印象はRichie Cole

ジャズファンの皆様には,彼の演奏を聴いたことがなくても,どんなスタイル,雰囲気かお察しいただけると思います.

そうですねえ,私も,自分のスタイルにはかなり遠いところに居る人だな,と思っていたのですが,棚から,CD7枚出てきました.

と,無関心を装っていますが,レパートリーには,共通のものが多く,この7枚のCDの収録曲の中から,私も,こんな曲を自分のCDに収録し,また日常のギグで演奏しています.

彼はStan Getz Tribute のアルバムも作成しています.Stanも好きなんですね.これらの曲の多くはStan とも共通していてGeorgeStanが好きなことを,私は感づいていました.

The dolphin
A time for love
Simone
Along came Betty
Jeanine
Voyage
I don’t know what time it was

以下”Michel Legrand”
Watch what happens
How do you keep the music playing?
What are you doing the rest of your life?
I’ll wait for you
The summer knows 

先日,Michele Legrand You must believe in Springを演奏してみようと思っていたところ,ネットでGeorgeのアルバム”Plays Michel Legrand”が目にとまりました.

早速,Amazonで注文しました.どうやらクリック先はフランスの会社でした.

2/21に注文し,3/3-3/11到着予定とのこと.国内であれば,翌日や数日ですが,海外ですと,これくらいかかります.

予定日を過ぎてもいっこうに届かず,3月下旬に催促.

再び忍耐の日々が続き,諦めかけていた4月下旬にようやくポストに届き,1週間の間をおいて,もう1枚届きました.”Geneve Music”さん,ありがとうございます.

COVID19の騒ぎで飛行機に載せてもらえなかったのですね.

さて,久しぶりに,George の記事をネットであさっていると,George Robert(1960-2016)と書いてあります.どうやら彼は他界しており,なんと4年も前の2016年に白血病の合併症で亡くなっていました.

到着に2ヶ月を要したアルバム”Plays Michel Legrand”は,with Stringsです.

GeorgeWith Stringsを残して死んでしまいました.

私も近いうちにWith Strings,作りたいなあ.

Georgelegrand

ヨーロッパ発の郵便物には,いつも切手がたくさん貼ってありますねえ.

なぜなのでしょう?

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2019年11月 5日 (火)

The Martin 調整中

  我が愛機のThe Marin Altoは,必要に応じてその都度調整していますが,最近,右手の各キーの開き(高さ)がだいぶ大きくなってきたのが気になっています.

  キーの開きが大きいと,音の抜けは良いのですが,キーを押す距離が大きくなり操作性は低下します.
  抜けが悪くならないギリギリの高さに調整されているのが理想です.
 
  これはどうしても調整が必要という状況ではないのですが,少しばかり意を決して,作業に着手しました.
  The Martin の場合,キーの開きは,管体に着地するキーの足に付いたコルクの高さで決まりますので,それを適正な高さの新しいものに取り替えれば良いのです.
 
  作業を始めたところ,パッド(タンポ)の一つがずいぶん古く(おそらく楽器製造時の1949年につけられたもの),また,これまでの調整経過を反映して複数種のパッドが付いています.パッドの交換をしたところで,ここで,パッドを全て同一の銘柄に取り替えようかと,余計なことを思いつき,とうとう実行に移されました.
 
  パッドの交換自体は,たいした手間ではありませんが,コルクの高さが変わり,パッドの厚さが変わり,パッドの傾きやリンクの調整など,その後の作業が手間取ります.
 
  時間と忍耐力の投資が必要な作業ですが,いずれも,なかなか余裕がなく,少しずつ苦しみと楽しみが共存する 作業を続けています.
 
  この間,同じモデルの影武者が出番となっています.


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2019年6月16日 (日)

Jazz Samba Encore

私は,日野皓正さんの演奏が結構好きです.先日,Swing Twilight Jazz Orchestraコンサートのゲストで聴く機会がありました.“サッチモは音を一つ出すだけで良いなあって感じるんですよね”,とおっしゃっていました.まったく同感です.偉大な演奏家の音は最初の一音から心に浸みます.

私の週末の欠かせない日課にシャツのアイロンがけがあります.1枚に十数分を要しますので,7枚で90分程度を要します.その間,CDを流しますが,この2-3年はほとんどの場合,”Jazz Samba Encore / Stan Getz & Luiz Bonfa”です.とても有名な古典です.でも,いつもこれになってしまいます.このアルバムの出来映えにはLuiz Bonfaの寄与が大きいですね.それはさておき,聴きながらいつも思うのですが,10曲中10曲目のEbony SambaBonfaの印象的なイントロに導かれてGetzの最初の1音は特に胸に浸みます.

残念ながら,Stan Getzがどのような方だったのか存じ上げないのですが.

さて,今日のアイロンがけは,もう終わりました.

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追伸,

この記事を書いた直後に,長年使ったアイロンが壊れました.

新しいのを買いました.底面が葉っぱの形で,前後が無い,,って感じです.

もちろん,コードレスで,水の消費量が少なく,先端まで十分に熱くなってる感じで,とても良い感じです.

アイロンがけが一層楽しくなりそうです.

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2018年11月23日 (金)

Jazz Spot 近代人

私も,一応,ブログに書いておきたいと思います.
宇都宮のJazzの老舗,”近代人"のマスター,平山正喜(ひらやま まさよし)氏が9月12日に他界されました.


とちぎテレビでは,年末放映予定で,近代人マスター追悼番組製作中のようです.

私はJazzを始めたばかりの二十歳のころから訪れていました.
そのころの泉町は宇都宮で一番の歓楽街で,左右に飲食店が連なる泉町通りは往来する人が多く真直には歩けない状態でした.
その一角にある近代人は真っ赤な絨毯敷きにシャンデリアと学生の私にはとても煌びやかでドアを開けるのが怖い様なお店でした.高級クラブを居抜きでJazz Club にしたお店です.
絨毯,シャンデリア,ソファー,テーブル,カウンター,ボトル棚など,今もそのままですが,移転後45年の時が風合いを醸し出しています.
今,初めて訪れる人には,"昭和レトロ"でしょうか.

さて,私は,これまで,このブログの"昔話"にも何度か書きましたように,やはり泉町にあった"Groovy"というライブもやっているジャズ喫茶をベースキャンプとしていましたが,時には,近代人にも足を踏み入れ,諸先輩のライブの後にジャムで何曲かやらせていただく日々でした.

おそらく,25-30年くらい前に,近代人の第4日曜日のレギュラーにしていただき,それ以後,トイレが壊れた日とマニラに長期出張した月の2回を除き欠かさず務めてきました.
大学のジャズ研の流れのメンバーによるカルテットで始め,一時期は変化を求め,シンガーが,何人か加わり,続いて,トランペットを入れたクインテット,更にギターを入れたセクステットになりました.今は,元に戻って,カルテットでやっています.
私以外のメンバーは皆変わってしまいました.
近代人の歴史などについては,新聞やネット上の情報をご覧いただきたい.
マスターに対する印象です.店の経営者として真剣,バーのマスターとして頑固,また,ジャズクラブのマスターとしてミュージシャンを大切にします.
演奏に対しては寛容でもあり厳しくもあり.各論的なことは論じませんが,全体の印象や気迫に対し厳しくとらえます.

近代人の客の大部分は,演奏を聴きに来ます.また,マスターも常に厳しい視線をこちらに向けます.さらに,絨毯敷きの店は響きが非常にデッドで,管楽器奏者には厳しい環境です.
30年経った今でも,近代人の演奏には力が入ります.
幸運な事に,小平氏が近代人の経営を引き継いでくださいました.
もうしばらく,宇都宮"近代人"の夜は続くことでしょう.

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最近,外出先では,バーボン・ソーダをいただきます.
表面張力の限界を超えてこぼれています.
また,おかわりの度にバーボンが濃くなり,3杯目はほとんどバーボンロックです.
2013年の写真ですが,予定表は,未だ日曜日のみですね.
予定表の後ろに,貞夫さんと一緒に写ってる写真が貼ってあると思うのですが,,,
ここに行けば,いつでも,平山マスターに会える気がします.

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スピーカーの修理

おそらく,20年くらい使っているスピーカー,JBLのA820という,お手頃なものです.
オーディオファンという訳ではない私は,とりあえず,満足しています.

最近,左から,ベースの音に合わせて,バリバリ,,,と聞こえるようになりました.
ネットを外してみると,ウーファーの周りが,ボロボロに,,

おおー,

ここをエッジというそうですが,ゴムが硬化してもろくなってしまいました.
ドラマーで車やオーディオの諸事情に詳しいS氏に訊くところ,修理をしてもらえる,または,DIYのキットもあるとのこと.

早速,ネットでサイズを探してカチッ,,,,

精神的に少々余裕ができた今日,作業をいたしました.
作業方法も例によってネットが頼りですが,私のスピーカーは,どうやら,ちょっとした構造と,接着剤の種類が,多くのネットの記事の説明とやや違っているらしく,コーン紙に接着された古いエッジをきれいにはがすことができませんでした.
仕方なく,それを残したまま新しいエッジを貼り付けました.

当然,左右とも同程度に劣化していると思われますが,今回は,問題が顕在化していない片方は,温存することにしました.

接着剤が完全に硬化するには24時間程度かかるようですが,とても待ちきれず,1時間程度で早速鳴らしてみました.

低音のバリバリは完全に消えました.
しかし,心なしか,エッジを取り換えた方の音が小さい?音に張りがない?気がします.
ああ,そうですね,スピーカーにはエイジングという作業?必要なプロセス?があり,これはもしかすると,主にエッジへの効果が大きいのかもしれません.

他の原因として,a.コーン紙上に残した古いエッジが余分な質量としてコーン紙の振動を抑えている,b.新しいエッジが硬くコーン紙の振動を抑えている,などが考えられます.
まあ,いずれにしても,しばらく様子を見てみましょう.

Stan Getz のHornが以前のように良く鳴ってくれると良いのですが.
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写真上:修理前
写真下:修理後
オリジナルは,ゴム製,修理はウレタン製ですね.このあたりも音の違いに反映されいているんでしょうか.

さて,接着剤の硬化がさらに進んだかな.
今度は少し音量を上げて,聴いてみよう.

何がいいかな.,やっぱり Stan Getz のBossa and Balladsが良いね,
がんばれA820!

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2018年7月 1日 (日)

青森演奏記

先日,楽器をぶらさげて,青森に行って参りました.

 40年ほど前に,車で北海道に行ったおりに,通過をした記憶はありますが,目的地として訪れるのは初めてです.手前の八幡平までは,行ったことがあったのですが.

 1日目は,学生時代の知人で,当時自治医大のRoute 4にいたドラマーで医師のK氏のセッテイングで,八戸のFlat.
客席はおおよそ満席で,実に楽しく演奏させていただきました.
Flatは繁華街の地下にあり,がらんとした四角い空間でジャズに限らずいろいろなジャンルの演奏が行われています.マスターの吉田氏は優しくて気さくな方で,四方の壁は,演奏した皆さんのサインで覆い尽くされています.
 ドラマーのK氏は,現在,レギュラーの枠を持っていないとのことですが,友人でベーシストのU氏と共に,軽快にスイングしぐいぐいとドライブしていました.
お客様も,ジャズを良く分かっていただける方が多く,やりがいを感じるライブでした.

 翌日は,現在弘前赴任中で,盟友のドラマーM氏の提案で,弘前ジャズストリートに参加しました.弘前のベーシストY氏のユニットと,秋田から参加のドラマーN氏のユニットに参加させていただきました.規模は小さいものの,ちょうど宇都宮のMiya Jazzと同じ様なイベントです.演奏会場は,いずれもJR弘前駅前から中心部に向かって伸びる遊歩道上に設置され,お客様も落ち着いて聴くことができます.

 夜は打ち上げを兼ねて,"Jazz Union" にうかがいました.(多分)弘前大学ジャズ研OBを中心としたユニットが演奏していました.昼にお世話になったベーシストのY氏もそうなのですが,弘前のジャズシーンには弘前大学ジャズ研の影響を少なからず感じました.近年,宇都宮では,U大学ジャズ研の存在を全く感じませんが.Hachinoheflat20180602_4





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2018年1月 1日 (月)

謹賀新年2018

  皆さん,2018年,新年明けましておめでとうございます.
  どうぞ本年も,よろしくお願い申し上げます.

 

毎日,寒い日が続きますが,皆さん,お元気でお過ごしのことと拝察いたします.

 

気付けば,近年,宇都宮にはJazz Playerが増えました.
日々,色々なメンバーの組み合わせで,Jazz Standardを中心に演奏されていますが,一人一人は,様々な来歴や個性を持っています.いわゆるジャズ研で演奏を覚えた人,音楽大学でジャズ演奏の勉強をした人,音楽大学でクラシックやポピュラーをやって現場で徐々にジャズを身につけた人,ビッグバンドから徐々にコンボ演奏を覚えた人,ヤマハなどの教室で覚えた人,ロック,フュージョンなどからジャズに転向した人等.

 

  また,演奏の立場や目的も様々です.ジャズミュージシャンを目指す人,音楽で生活することを第一の目的にする人,生活を別の仕事で支える人,演奏は趣味と位置づける人.
そんな中で,ジャズという音楽に抱くイメージにもかなりの違いがあるようです.演奏をはじめた頃,どんなジャズを,どんな音楽を聴いていたのか,ジャズを聞き始めた頃の環境の違いや,きっかけ,演奏の目的によっても違ってきます.

 

  ジャズに対する気持ちの強さの程度の違いもあります.ジャズに対して,またはジャズの中に何を求めているか,個人にとって何がジャズなのかといった感じ方や価値観も大きく違います.たとえば,ジャズが醸し出す無国籍な雰囲気,楽しいのがジャズ,悲しいのがジャズ,ノリノリなのがジャズ,アンサンブルが格好いいのがジャズ,個人のインプロヴィゼーションがクールなのがジャズなど.さらに,ジャズにとって大切なのは,アンサンブルなのか,個々のインプロヴィゼーション,さらに,テクニック,プレーヤーの生き方?

 

  もう一つ大切な個人毎に違っている要素として,演奏技術水準も重要ですね.

更に,演奏を受け取る側の問題があります.オーディエンスが求めるものやジャズへの理解の程度,また,その晩の目的.そして,演奏を提供するお店のオーナーの目的,好み,ジャズへの理解,演奏の目的が,またそれぞれに違いますね.Me20171001s_3

  そんな中で,最大公約数で演奏し,多くの場合,仕上がりは,彩度の低い,灰色っぽい音になることでしょう.もっとも,個人の能力的問題でプレーヤーの個性100%で表現することは困難ですし,そうすることがおもしろいとも言えません.

 

  ジャズは個人の表現であり,同時に複数の個性が共存するところが,またおもしろいのです.

徐々に,何を書いているのか分からなくなりましたが,本年もどうぞ,よろしく,お願い申し上げます.(戌年)

 

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2016年4月 2日 (土)

訃報 関晴民氏が亡くなりました

訃報です.関晴民氏が亡くなりました.

学生時代のバンドのピアニスト関晴民(せき はれたみ)氏が,先日,亡くなりました.

奇しくも,その6日後の27日に,久しぶりに学生時代のメンバーの山崎拓司と演奏の機会がありました.
以前から予定していた演奏ですが,二人には,関晴民追悼ライブとなりました.

当時,関晴民氏は自治医科大学の学生でした.留年できるだけ在学した後,医師免許を取得し,卒業後は故郷の青森に戻り,地域診療勤務後,開業医となりました.

彼が好きだったDuke Jordanの曲,彼も良く演奏していたNo ProblemとJor-Duを演奏しました.

本ブログのシリーズ記事”昔話第6話”でした.

合掌

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宇都宮泉町のGroovyで演奏する関 晴民氏(1980頃)

Yamazakikindaijin_2
2016/3/27@近代人

関連記事はこちら,,,

トランペッター 山崎拓司
Artistic Jazz Workshop 昔話#4
Artistic Jazz Workshop 昔話#3
Artistic Jazz Workshop 昔話#2
Artistic Jazz Workshop 昔話#1

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2015年10月18日 (日)

バリトンサックス

 先般,バリトンサックスを購入しました.

 アルトと同じマーティンのバリトン"The Martin Baritone"です.

 シリアルナンバーも所有のアルトに近くやはり1950年頃の製造です.

 音域はLow Bbまでで,最近のLow Aまででるモデルに比べると管長が短いものです.重さがどうなのかは分かりません.おなじみジェリー・マリガンはCONNの楽器でやはりLow Bbのモデルでした.

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 やはり,キーの配置は人間工学的ではなく,特に手の小さい私には,左右とも小指がなかなか届きません.

 楽器は頑丈な重たいケースに入っておりましたが,とても持ち運べないので,ギグバッグも購入しました.

 デンバーにあるAltieriという楽器バッグのメーカーのものです.

 Low BbのThe Martin Baritonにぴったりの形です.

 床に置いてある姿は,ワニ?か犬のミイラ?の様な感じです.

 とても軽くて,すいすい持ち運べそうです.

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 バリトンは,遅いフレーズも比較的容易に,さまになり,日本一遅いアルトの私にはなかなか良い楽器です.

 低音のサブトーンが難しいですね.マウスピースとリードの組み合わせも重要ですね.

 楽しみ(と苦しみ)が一つ増えました.

ギグバッグには,こんな模様を付けてもらいました.ダイヤモンドというデザインなのですが,一見,唐草模様の様な,,,?

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2015年6月10日 (水)

アートペッパーの楽器

 私は,概ね,ジャズを始めた頃から,アートペッパーファンです.

 ちょうどその頃リリースされたレコードは,The Tripです.あちらこちらで喋っていますが,このThe tripは私のバイブルとも言うべきアルバムなのです.だからといって,結果的に演奏スタイルが似ているというわけでは決してありませんが.

 このThe tripが発売されたのが1977年,その前年1976年にLiving Legendが,1978年にNo Limitが,そしてその次にAmong friendsが発売されました.また1978年にはLive at Village Vanguardがリリースされたかと思います.Living Legend, The tripおよびNo limitの3作は1970年代の新しいアートペッパースタイルを代表する作品で,Among Friendsは1950年代に回帰する様なスタイルでした.その後,亡くなる1984年まで,スタヂオ,ライブを含めて,実に多数のアルバムがリリースされました.これらアルバムの演奏スタイルは,新しいスタイルの枠の中に,1950年代の記述が垣間見えると言うようなものだったでしょうか.

 私は,この中でやはり,The tripとLiving Legendがベストで,更に1枚に絞ればLiving Legendが最高の1枚だと思っています.

 この頃はジャズやジャズメンに関する情報はほとんど全て,スイングジャーナル誌と購入レコードのライナーノーツがソースで,アートペッパーに関するニュースや各種基礎的データーもこれらから得ていました.その頃のアートペッパーにはいつもローリーが付き添っていました.彼女は当時の奥様で,マネージャー役を含めて,彼に関する全ての管理をしていたかと思います.

 スイングジャーナル試でみるArtの写真にはいつもLaurieが写っていました.また,この頃のアルバムの写真にもLaurieが写っていました.

 そんなLaurieと先日,メールのやりとりをする機会があり,1970-1980年代のArt Pepperの使用楽器についてうかがうことができました.彼女は実に詳しく把握されていています. 私は,1970年代はSelmer Mk7と以前から,どこかで聞いて信じていましたが,ネットで検索してみると,Selmer Mk7とMk6を含めた諸説が語られています.

 さて,Laurieさんの説明は次のとおりです.

Art Pepper's Saxophones:

BUFFET 21796, 1975-1976
Living Legend (Contemporary)
The Trip (Contemporary
)

SELMER MARK VII 247060, 1976-1979
No Limit (Contemporary)
So In Love (Artist's House)
Among Friends (Trio)
Art Pepper Live at the Village Vanguard (Contemporary) Art Pepper Today (Galaxy)
Straight Life (Galaxy)
Landscape (Galaxy)
Besame Mucho

SELMER MARK VI 109410, 1980-1981
One September Afternoon (Galaxy)
Winter Moon (Galaxy)
Roadgame (Galaxy)
(all Maiden Voyage Recordings - Galaxy)
With Duke Jordan Various
Unreleased Art: Vol I Abashiri WT
Unreleased Art: Vol III Croydon WT
Unreleased Art: Vol V: Stuttgart WT
Ronnie Scott 4 disc set Vol VI WT
Unreleased Art: Vol VII Osaka WT
About half of the Atlas sessions / Various including the two with Sonny Stitt.
Art at Fat Tuesday’s
Neon Art 3 Discs (Omnivore)

SELMER MARK VII TENOR 263731
Art Pepper Live at the Village Vanguard (Contemporary)
Atlas Blues "Blow & Ballade" (Atlas)

 実に明快です.

 なんと,私が最も好きな2枚のアルバムはBuffetなのです.

 時代的に,Super Dina-actionというモデルかと思います.この楽器は,録音をするとなかなかいい音がするのを私は感づいていました.Art PepperはこのころBuffetと契約をしていたようですので,彼の好みにかかわらず,これを使うことが余儀なくされていたのかと思います.

 さて,次のNo LimitやLive at Village VanguardからはSelmer Mk7です.確かにこの頃は,Art Pepperの気力が非常に充実しているらしく,力が入った演奏が多く,音質もやや荒々しいアバンギャルドな印象です.その後,最晩年にはMk6(S/N 10****)になりますがこの時代は,やや落ち着いた印象の演奏になっています.楽器の性格とも併せて納得です.

 楽器の選択は,何を手がかりにしていいのかよく分かりません.いずれにしても大部分のリスナーは気づかない程度の違いかと思いますが,演奏する本人にとっての操作性,音色,リスナー側からの音色等,考え感じることは色々あります.Art Pepper自身は最後に選んだMk6が良いと思っていたのでしょうね.
 

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 写真は,これもLaurieが送って下さったもので,ArtがMk6を抱えています.

 蛇足ですが,私は,もっぱら,Artが1950年代の数々の名作を録音したThe Martinです.

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2014年12月23日 (火)

CDマスタリング

 CD制作過程の最終段階に,マスタリングとういう工程があります.

 実は,前作まで,この工程を実施していなかったのですが,新CD"The Summer Knows"は少し贅沢をして,これを行いました.

 マスタリングは,CDプレス業者でもやっていただけますが,今回は,キングレコードの関口台スタジオにおられる矢内さんにお願いしました.

 マスタリングは,既にミキシングが終わった音源からスタートしますので,チャンネル間のバランスや,特定チャンネルの音質調整はできません.全体に対する調整のみで,それも,イコライジングと圧縮のみです.

 この工程で,音質にどれほどの改善ができるのかと,実は,懐疑的でしたが,できあがったものを聴いてびっくり!

 全く見違える,いや聴き違えるものになりました.変わらないはずの演奏内容もすっかり上質なものになったような印象を受けます.

 さらに,これは特に理系の方には理解しにくいと思うのですが,マスタリングの工程で,ディジタルで提供される音源を一度アナログにしてから再度ディジタルに戻すという工程があります.いずれにしても,その出来映えは,エンジニアの技術によるところが非常に大きいと言得るでしょう.

 矢内さんも,本CDの出来映えを気に入ってくれたらしく,関口台スタジオのホームページ内で紹介してくれています.

Masterring3

 前2作のCDを矢内さんにマスタリングしていただかなかったのが悔やまれます.

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2014年11月30日 (日)

昔の話?...最近の話...?

 私は,アートペッパー ファン歴もうすぐ40年です.

彼のレコードは70枚くらい持っていて,CDも結構あります.

と言うわけで,当然,彼の演奏を熱心に聴いていたのもそれくらい前.

1976年発売(日本では1977年だったか?)の The Trip は今でも私のバイブルとなっています.

このアルバムに衝撃を受け,これがジャズだと思ったのが始まりかもしれません.

The Trip (1976)とその前後の Living Legend (1975) と No limit (1977)の3枚が彼の最高傑作でしょう.

このころは当然レコード時代で,その後しばらく,彼のアルバムを買いあさりました.

彼は82年に亡くなり,そのニュースは新聞にも掲載されました.彼のキャリアが始まる50年代初めの頃から亡くなるまでのアルバムを,手にはいる限り集めました.そのなかで,確か「幸運な日本の女の子が彼に演奏してもらった」という雑誌の記事を目にし,80年頃の日本の女性ヴォーカリストのアルバムを,レコード店を訪れる度に探しましたが,しかし,目的のレコードが見つかることはなく,いつの間にかレコードは姿を消し,199年をピークとしてCDの販売枚数も減少に転じ,街のレコード店も姿を消し,CDをネットで注文する時代になりました.

先日,とある本の記事に,アートペッパーは来日時に演歌歌手のバックでも吹いた,と書いてあるのが目に入り,「これが,あれか,,,」と30年前の記憶が蘇りました.

昨今は,何でもネットで検索です.

見つけました.

日本の女性ボーカルとはジャズでは無かったのです.石黒ケイさんです.もしかすると当時から石黒ケイと言うことを知っていたにも拘わらず,ジャズヴォーカルコーナーを探していたのかもしれません.

私は,早速,石黒ケイさんのアルバム「アドリブ」を入手しました.

いきなりアートペッパーのイントロから始まります.アートペッパーは2曲しかやっていませんが,なんと,トゥーツ・シールマンスが3曲,北村英二さん,前田則男さんも参加しています.

残念ながら私は石黒ケイさんを知らなかった様です.それとも知っていたのか?40年前の記憶は,断片的になりつつあり,いささかアテにならなくなっています.

いずれにしても,なかなか良いアルバムです.確かに,1曲目のアートのイントロを聴くと,これは演歌かと思わされますが,全体的には,歌謡曲,フォーク,ポップス,ニューミュージックのミクスチャーと言ったところです.Keiishiguroadriv

部屋は一気に80年に戻ります.このアルバムにも山崎ハコさんの曲が収録されています.この頃ジャズ以外に私が良く聴いていたのは,ユーミン,竹内マリア,,その他好きだった1曲は"松原みき"さんの真夜中のドアでした.

私は1958年1月生まれですが,石黒ケイさんは1958年3月,松原みきさんは1959年11月生まれ.

松原みきさんの"真夜中のドア"は1979年録音,石黒ケイさんの"アドリブは1980年録音です.

ウーム良いなあ.

ああ,今夜も聴いてしまった,,,

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2014年10月11日 (土)

久しぶりに楽器の調整をしました

 どうも調子が悪いと感じる時,自分の調子が悪いのか,リードの調子が悪いのか,楽器の調子が悪いのか,よく分かりません.私の場合,楽器の調整を自分でするので,楽器の調子が常に万全ではありません.毎回,演奏をはじめてしばらくしないと良い感じにならないのも,そのためかと思います.パッドとホールの隙間に漏れが生じていてそれが水分で塞がらないと,良い感じにならないのだと思います.まあ,やや異常ですね.

 などと感じながらしばらく演奏していましたが,今日は,この一週間程悪化していた口内炎もやや改善し,何となく気持ちも良く,時間的にも余裕があったので,久しぶりに,リークライトを楽器に入れてみました.
なるほど,あちらこちらから光が漏れています.結構重傷です.これはやはり楽器屋さんに持参すべきか.どれくらい時間がかかるかなあ.と思いながら,意を決し,いつもの様に自力での調整にかかりました.

 まず,左手中指のAのホールに漏れがあるようです.この症状は,単純にパッドの歪みでしょうか?
このキーはその上部のキーとリンクがあり,連結部に当たるコルクの厚みの問題かもしれません.数ヶ月前に左手人差し指のBのキーが同一リンク部に当たるコルクを交換しましたので,問題のAのコルクの当たりが僅かに高くなり完全に塞がりにくくなっているのかもしれません.案の定,リンクバーを下に抑えてAキーを押さえると,良く塞がります.Aキーがリンクに当たるコルクを僅かにヤスリでこすります.汚れが落ちた程度こすった後に様子を見ると,まずまずの状況です.

 次は,左手小指のG#キーです.これは関連するキーの影響でふさがりが悪くなる構造ではありませんので,単純に経年的なパッドの歪みが原因と思われます.

 また,その下の右手一差し指のFキーの先端部にも隙間があります.F,E,Dの3つのキーのパッドは,以前,自分で取り替えた箇所ですが,交換したパッドの厚みが既存のものよりも厚く,締まるときにヒンジ近くが先に締まりどうしても先端に隙間ができてしまうと言う問題がありました.本来,パッドの厚みを調整してから取り付けるべきでしたが,その労を惜しみ,交換後,クランプで圧着することによりとりあえず使える状態にしていましたが,気候の変化で厚みが変わる危険性をはらんでいるのです.今回,Fキーの先端に漏れが生じたのも根本的には厚いパッドを使っているのが原因なのです.ここは思い切って,一度パッドを外して厚さを調整後再度取り付けるべきと決意し,作業に取りかかりました.

 まず,BbやBのキーガードとキーを外し,続いてG#キーを外し,次にFキーが付いているシャフトを抜きます.この様に,Fキーは先ほどのG#キーを外した後でないと外せませんので,Fキーの作業を先に行います.Fキーのカップをバーナーで温め,パッドを剥がします.表面の皮の裏側への巻き込み部を丁寧に剥がし更に芯になっている紙を一部剥がします.皮の巻き込みを戻した後,シェラックを溶かしてカップにセットします.厚さが薄くなったので,Fホール全周が一生に閉じるはずです.組み立てた後に再度リークライトを入れるとまだ手前の一部にリークがあるようです.再度キーを外し,今度は漏れている側のみを暖めてマイクロドライバーで少し引っ張り上げます.さて,再度組み立て,リークライトで確認.まあまあでしょうか.

 最後に,あらかじめ外されているG#キーのカップを温め,同様に高さと歪みを調整し組み立て,リークライトで確認.こちらは1回でOKとしました.20080210092_2

さてさて,出来映えや如何.

 ババババババババー,ババババ,ババババー,

 ずまずでしょうか.全音域に渡り楽に自然に音が出るようになったようです.音質もナチュラルな感じです.吹奏感も良い様です.

 現実を知るのが怖く,リークライトでの確認をしていませんが,まあ,本来,調整作業は数日かけてやるものでしょうから,私も数日かけて再調整,再々調整などをしてゆきます.

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2014年7月19日 (土)

New Album "The Summer Knows" 発売

多数のご予約をいただき,ありがとうございます.

アルバム「ザ サマー ノーズ」がいよいよ発売です.

 アルバムタイトルThe Summer knowsは,私が若い頃,それはおおよそ35年くらい前の事ですが,その頃から好きだった曲です.いつも,演奏イメージを巡らしてきました.さて,さて,録音の出来映えやいかん.
アルバム全体的としては,素晴らしいリズムセクションを得て,なかなかの質の演奏となりました.
素晴らしい(リズムセクションの)演奏,素晴らしい録音とミックス,そして素晴らしいマスタリング,音質もなかなかです.ジャズファンに加えて,オーディオファンの方にも,聴いていただきたい内容です.

 ドラムスのバイソンさんとは3作目になります.ドラムセット全体から立ち上る現代的で洗練されたリズム,スピード感溢れるブラシワークは健在です.ベースBrentはソロが得意で,弓によるソロはなかなかの聴きものです.ピアノGregは貞夫さんのサイドも務める実力者.暖かみのある美しい音色,しっとりと落ち着いたフレーズ,独特の響きを持つ和音.アルバムの魅力を何倍かに引き上げてくれます.

 ジャケットデザインには,例によって演奏以上に?時間と力を注ぎました.これまで,もっぱらニース在住のNeal Turner氏の絵を使わせていただきましたが,今回は,イギリス在住の才能溢れる若きアーティストMirch Ivens氏の作品を使わせていただきました.なぜか,絵のタイトルは,”Jazz 2”

GregprfGreg McKenzie (Piano);ジャズ・ヴォーカリストRosemary Clooneyから”Gregのピアノは,極めて知的で洗練され,しかも動的で,あたかも部屋の窓から摩天楼のスカイラインを眺めているかのごとく,彼の演奏を聴くことは,極めてニューヨーク的で,至高の体験である”と評されている.1962年4月、ニュージャージー州トレントン生まれ.10歳からオルガンのレッスンを受ける.ヴァージニア州,ウインチェスターのシェナンドー音楽学校を卒業後,ワシントンDCに移り住み、ビリー・テイラーに師事.その後,ハリウッドの編曲家のもとで映像音楽制作と作曲を学び,女優で歌手のニシェル・ニコルズとともにテレビ番組向け音楽を制作.ほどなく,ニューヨークのジャズシーンで活動を開始.1994年,出版社Finger Nail Moonを設立.2003年に新たにオープンしたホテル東京グランドハイアットの音楽監督として来日し,サックス奏者の渡辺貞夫氏に出会い,スタジオレコーディング,ライブツアー,NHKテレビやラジオでの共演などの活動へと発展している.主なリリースCDは,”Shades of blue” (2013, Finger Nail Moon, Inc), “Happy Endings” (1996, Finger Nail Moon Records), “Mood Indigo trio” (All Blues Productions - Garcon Music).

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BrentprfBrent Nussey (Bass)は,カナダ生まれ.ボストン、バークリー音楽大学を卒業.ウィット・ブラウンやレイ・ブラウンに師事.その後、ニューヨークで音楽活動を継続し,ジェームス・ウィリアムス, ダイアナ・クラール, ジャヴォン・ジャクソン, エデイ・ヘンダーソン等の多数の著名なミュージシャンと共演している.1997に来日し,以降はAKIKO, 小林陽一, 有田純弘, 吉岡秀晃, 中村誠一等,我が国の著名な数々のジャズミュージシャンと共演.また,工藤重典, 雨谷麻世、 斎藤雅広等のクラシック奏者や加藤和彦、 坂崎幸之助、 松田”ari”幸一等の人気ミュージシャンとも共演している.更に,ルー・タバキン、 ベニー・パウエル、 ソフィー・ミルマン、 ニコル・ヘンリー等の来日ミュージシャンとも共演する等,精力的な活動を展開している。

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BisonprfBison 片山(drums)は,国内で最も著名なドラマーの一人.1951年気仙沼市生まれ.1974年に故日野元彦氏に師事し同時にプロ活動を始めている.これまでに,Walter Bishop Jr., Hank Jones, Cedar Walton, Marlena Shaw等,数々の有名ミュージシャンとの競演,多数の海外のフェスティバルやツアーへの参加経歴を持つ.国内では大御所テナー奏者の尾田悟氏のお気に入りとなっている.ドラムス演奏の他に,そのユニークなキャラクターが買われて映画やTVコマーシャルにも出演し,フランス映画「畏れ慄いて(Fear and Trembling)」では,なんと準主演を努める.

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Frontthesummerknowskamewada02試聴とご購入はこちらから.

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2014年6月17日 (火)

New Albun "Summer knows"リリースは7/20

全国の数少ないカメサダファンの皆様,

新しいアルバムの発売日は7/20です

ようやく,ジャケット・デザインもできあがり,現在,プレス工程です.

素晴らしいサイドメンを得て,なかなかの出来映えです.

これまで同様に素晴らしい録音,ミックスに加え,今回は,マスタリングも素晴らしい出来映えで,音質もなかなかです.

ジャズファンに加えて,オーディオファンの方にも,聴いていただきたい内容です.

ドラムスのバイソンさんとは3作目になります.
ドラムセット全体から立ち上る洗練されたリズム,スピード感溢れるブラシワークは健在です.

ベースBrentの弓によるソロはなかなかの聴きものです.

ピアノGregは貞夫さんともやっている実力者.暖かみのある美しい音色,しっとりと落ち着いたフレーズ,独特の響きを持つ和音.アルバムの魅力を何倍かに引き上げてくれます.

今回のジャケットは,イギリス在住の才能溢れる若きアーティストMirch Ivens氏の作品を使わせていただきました.

Frontthesummerknowskamewada02

The Summer Knows

パーソネル
亀和田國彦 (as)
Greg Mckenzie (p)
Brent Nussey (b)
Bison 片山 (ds)

1 Down wind
2 September
3 I wsh I knew
4 The Summer knows
5 Sunshower
6 What the world needs now is love
7 Sadao's song
8 I concentrate on you
9(After hours) Imagination

では,7/20をお楽しみに,,,

「SadaosSong.mp3」をダウンロード
Sadaos Song / Greg McKenzie

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2014年3月 1日 (土)

ギグバッグ

 私の楽器"The Martin Alto"は,最近の大部分の楽器と違い,低音部のキーがベルの左側に付いているので,ケースの調達にやや苦労します.一時は,ケース内部の低音部キーが収まるくぼみを自力で反対側に作成し使用していた事もありました.最近は,もっぱら,軟らかい素材のギグバッグを使用していますが,これは内部構造に左右の区別がないので,私の楽器も快適に収まります.

 このケースは小振りでで布製,左右に小物が入るポケットも付き,また形がルーズなので,本体と一緒に若干の楽譜が入ったりして,なかなか快適な使い心地です.ストラップも付いているので背中に背負って自転車に乗ることもできます.,,,と言う具合で,なかなか重宝し,お世話になっています.

 先日,ふと,革製のギグバッグが欲しくなり,例によってネットで探してみました.種類はかなり少ない様です.

 そのなかで,今は生産が終了しているSelmerの黒いバッグが目にとまりました.やはり内部は左右の区別が無く,ユニバーサルに使用できるとの説明です.

 所詮,バッグなので,金額もそこそこ?,,早速,購入させていただきました.

 見た目や触感はなかなかです,,ネックは,専用の布製袋に入れて,ベル内に納めます.これまではタオルにくるんでいましたので少し上等です.ポケットはあるのですが,平面的で,見た目はすっきりしていますが,マウスピースなどの小物を快適に納められるところが無いという問題があります.とりあえず,布製の袋を小物入れとして,本体と一緒に収めています.

 先日は,早速ギグに持参したところ,仲間のプレーヤーが「茶色よりも黒の方が良いですよ.服とコーディネートしやすいですから,,,」と言っていました.なかなかそこまで気を配れませんがねえ.コーディネートするには,ギグバッグも複数必要ですね. 

しばらくは,お世話になることといたします.

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これならば,寒い冬の夜に,楽器も暖かそうです.

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2014年2月15日 (土)

レコーディング2014速報

新たなCDアルバム作成に向けたレコーディングを行いました.

2/11(火),この日は建国記念日の祝日ですが,週末の大雪も落ち着き,予定どおり,都内のスタジオで1日かけてレコーディングを行いました.

4作目のレコーディングです.どうやら,懲りない性格のようです.

今回もカルテットで,メンバーは次のとおりです.

Greg McKenzie (p)
Brent Nussey (b)
Bison 片山 (ds)

Gregのピアノは,まず,音色が綺麗で,シンプル,堅実,優しい和音の響き,,,

私の演奏スタイルに良く合っている感じです.

一昨年は貞夫さんのツアーに参加し,また自分のトリオによるアルバムも複数枚リリースしています.

Brentは軟らかい音色でしかしフレーズは力強く,ぐいぐい押してくるスタイルです.

バイソンさんにと3回目のレコーディングですが,演奏内容は相変わらず,繊細なフレーズで優しい雰囲気を作ってくれます.

前回のレコーディングの反省をふまえ,今回は体調管理には気を配りましたが,当日,始まると,初めての環境,緊張と時間管理に気を配るなか,演奏内容への十分な配慮と演奏に向けて心を解放することができず,こちこちの演奏になったようです.後半は少し心がほぐれ,いつものライブに近い気持ちで演奏に望めました.

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今回は,Gregのオリジナルを含むバラッドを複数曲レコーディングしました.CDにも複数曲収録されるかもしれません.

全国の数少ないカメサダファンの皆様,CD発売をお楽しみに!

そういえば,バイソンさんは体重を30kg落としたそうです,,

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松島さんが来ました

去る1月26日(日曜日),近代人,レギャラーの第4日曜日です.

松島啓之(tp)さんをお招きし,クインテットで演奏しました.

以前は,内部真(tp)さんがメンバーにいましたので,しばらく2管でやっていました.as-tpの2管による演奏は久しぶりです.

この日は,第4日曜日1年分のお客さんにおいでいただき,大いに盛り上がりました.近代人のお客さんの独特の声援と盛り上がりで,松島さんもすっかり上機嫌,気合いも入り,力一杯の演奏をしていただきました.松島さんが持参された最新CDアルバム"Dedicated to you"も飛ぶように売れました.

お客さんからも,今夜の松島さんは特に凄かったとのコメントをいただきました.

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松島さんは,いつものベースボールキャップをかぶって演奏します.

おいでいただいた皆さん,ありがとうございました.

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2014年1月11日 (土)

松島啓之さんが来ます

今月(2014年1月)の近代人,第4日曜日に,トランペットプレーヤーの松島啓之さんをお招きしました.

歌心溢れる松島さんの演奏は,大好きなのです.

音楽で最も大切なのは歌心ですね,,

いやいや,楽しみです.

おそらく,近代人,初登場!

そんなわけで,日曜日ですが,26日には近代人においでいただき,ライブを盛り上げていただけますよう,皆様にお願いいたします.

Matsushimaflyer02

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2013年12月28日 (土)

Video映像

こちら宇都宮では,木の葉もおおむね落ち,冬の真ん中に入ってきました.

前回の投稿は夏真っ盛りの頃,8ヶ月が経ちました.

私は何とか生きておりますので,その旨ご理解下さい.

今月の近代人においでいただいたA氏は各種演奏をビデオに記録し,多数You Tubeにアップロードされています.

A氏の You Tube チャンネルはこちらです.

私たちの演奏も2曲,アップしていただきました.

少し体裁を整えて,当方のチャンネルにもアップさせていただきました.

私はビデオカメラを持っていませんので,自分でアップする自分のライブはこれが初めてです.

動画でありながら,人物はほとんど動かないので,あまり面白くないのですが,,

I wish I knew

Down Wind

私が管理するYou Tube チャンネルはこちらです.

Ajwatkindaijin

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